先日、行徳橋の架け替えの現場をチラ見してきたが、それからどう変化しているのかちょっと見てきた。
まず、西船橋側(?)の川岸に新しい橋脚が置かれていた。
この前、行徳橋を眺めに来た時に置いてあった橋脚はそのまま。
一通り、眺めてみたけれど、今のところは新しい橋脚が置かれていた程度で、劇的な変化はなさそうだった…(遠い目)というわけで、行徳側の川岸まで歩いてみた。すると、前回、来た時にあったのかなかったのか記憶にないけど、とりあえず行徳橋の架け替えに関する看板が設置されていた。完成図を見る限りでは、歩行者と自転車用の道路の幅が広がっていて安心して渡れるようになりそうな感じ。現在があまりに幅が狭いから、そりゃそうだろうなという印象。
改めて、行徳側から眺めてみた。前回、眺めに来た時には手前にいくつも鉄管が置かれていたけど、それはなくなっていた。
そういえば、可動堰の部分のコンクリートが新しくなっているように見えたけど、こっちの改修も行われたんだろうか。
今回はほとんど変化がなかったけど、また時間があったら見に来てみようかと思う。